漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
最初、足の指先数本に、時々ピリッと電気が走るような痛みを感じ、その後眼のまわり、歯、手足などにチクチク、ピリピリ感が広がって来たため、漢方のアドバイスを頂いて、コラーゲンペプチド(その他漢方)の服用を始めました。
アドバイスを受け始めた娘が、自身の体調が日々良くなっていくのを実感し、神経痛その他で悩んでいた私に紹介してくれました。
(80歳 女性)
日増しに、痛みの強さ、回数が確実に減り、2ヶ月経過した現在ではほとんど忘れていられる程になりました。
ぴりぴり。びりーー。と痛い神経痛があるとのこと。
それとお食事に出かけるとクーラーなどの冷えが原因か冷えると足がつる。とのことでした。
神経痛は、軸索という神経を包んでいる組織が年齢と共に頑丈さがなくなって、細胞が弱くなり包んでいるところがうまくいかなくなり痛み出すと考えています。
細胞の弾力性などは年齢と共に落ちてきます。神経細胞をコーティングする組織も年齢と共に頑丈さがなくなってくると考えます。
数ヶ月服用していただいて、そういえば、痛くない!
とお喜びになりました。
足のつりのほうは引き続き対応していきますが
神経痛の痛みについては改善しましたので体験談を依頼しました。
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